公営の方が民営よりも価格が安い?

慶光霊園

公営の方が民営よりも価格が安い?

公営墓地と民営墓地。
印象的には公営墓地の方が安く感じられますが、実際にはそうとは言い切れません。
極端な例になってしまいますが、都内のケースで見てみましょう。

1. 都立青山霊園(港区)
1.60㎡:4,376,000円(1㎡あたり2,730,000円)

2. 都立多摩霊園(府中市)
1.80㎡:1,589,400円(1㎡あたり883,000円)

3. 高輪メモリアルガーデン(港区)
0.54㎡:1,400,000円(1㎡あたり2,592,592円)

4. 東京霊園(八王子市)
2.5㎡:1,500,000円(1㎡あたり600,000円)

1と2は公営墓地です。
3と4は民営墓地です。

こうしてみると、都心の墓地の価格がいかに突出しているかが見て分かるかと思います。
墓地の価格は公営や民営などの運営体によって変わるのではなく、その地域の地価に大きく左右されます。

そのほかにも、環境のよしあし(日当たりや傾斜など)や、アクセスの利便性(都心に近いか、近くに駅があるか、分かりやすい場所にあるか、駐車場がしっかり確保できているか)などによって、墓地の設定金額も変わってくるでしょう。

また、いろいろな霊園がインターネットなどで墓地の販売価格を表示していますが、墓地価格は面積に比例します。ですから、墓地価格を測る目安として、1㎡あたりの価格を算出するとよいでしょう。墓地費用を墓地面積で割れば、すぐに算出できます。

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